福島第一原子力発電所の事故による、
いわて山形村短角牛」の安全性についてのご報告

(2017/8/11更新)



柿木畜産では屠畜場の岩手畜産流通センターで、全頭検査しており、安全の確認が取れた牛肉のみ流通しております。
2011/3/11以降出荷の牛肉はすべて不検出です(2017/8/11現在)。



福島第一原子力発電所の事故による、
いわて山形村短角牛」の安全性についてのご報告

(2014/2/27更新)



柿木畜産では放射能に関して、県・契約先の協力の下、牧場・各エサ・水などを定期的に測定しています。
◎最新検査日:2014/2/21
◎検査機器名:EMF3
◎放射性物質:N.D.(不検出)


2011/3/11以降出荷の牛肉はすべて不検出です(2014/2/27現在)。今後もホームページにて安全性についてご報告させていただきます。



福島第一原子力発電所の事故による、
いわて山形村短角牛」の安全性についてのご報告

(2012/2/1更新)



柿木畜産では放射能に関して、県・契約先の協力の下、牧場・各エサ・水などを定期的に測定しています。
◎最新検査日:2012/1/20(1/12採取)
◎検査機器名:EMF3
◎放射性物質:N.D.(不検出)


2011/3/11以降出荷の牛肉はすべて不検出です(2012/1/20現在)。今後もホームページにて安全性についてご報告させていただきます。



平成23年9月2日に、株式会社岩手畜産流通センターで
と畜した牛について通知頂きました。



1、生産者に係る情報
 (1)生産者住所  岩手県久慈市
 (2)生産者名    柿木 由蔵


2、農家別検査の結果
 (1)牛の固体識別番号  0246046176
 (2)検査日         平成23年9月5日
 (3)検査機関        (社)岩手県薬剤師会
 (4)検査結果        全戸検査の基準値(50Bq/kg)以下


3、全戸検査済み農家の有効期限   平成23年12月4日まで


岩手県農林水産部流通課総括課長



福島第一原子力発電所の事故による、
いわて山形村短角牛」の安全性についてのご報告



東日本大震災により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。柿木畜産は久慈市でも山間の山形町にあり、被害も軽微でありました。しかし福島第一原子力発電所の事故により、岩手県でも肉牛の放射性物質汚染の不安が拡がっております。
柿木畜産では放射能に関して、県・契約先の協力の下、牧場・各エサ・水などを定期的に測定しています。3/11以降出荷の牛肉の測定結果は0ベクレルです(7/1現在)。今後もホームページにて安全性についてご報告させていただきます。